過去にこのブログで,持ち物をなくしてしまうことを防ぐ「道具」について紹介しました。身につけていた物が一定の距離以上遠くへ離れると,音を鳴らして知らせてくれるセンサーや,持ち物を置いておく場所のルールを決めて忘れ物を少なくするためのちょっとしたトレーなどを紹介しました。
落とし物や忘れ物を避けるためのツールと工夫
http://fagoa.blogspot.com/2008/03/blog-post_23.html
落とし物を発見するキーホルダー
http://fagoa.blogspot.com/2007/10/blog-post_5265.html
今日ご紹介するのは,持ち物を失くしてしまっても,できるだけ戻ってくるようにする,という面白いサービスです。失くさないように・・・と気にするのではなく,紛失してしまうことを前提にしているところが面白いですね。
紛失物回収サービス「マイブーメラン」
http://www.bij.jp/
・年会費1,260円を払う
・専用のタグを物品に付けておく
(最初はタグが3つしかないので追加で欲しければサイトで購入する)
・その物品をなくしてしまったとき,拾った人がマイブーメランの会社窓口に連絡する
・マイブーメランが回収して拾い主に謝礼を渡す
・マイブーメランが持ち主に届けてくれる
・・・というサービスです。会費制なので,年会費を払っている期間は,何回紛失して回収しても追加料金は発生しないそうです。いいですねこれ。
しかも,米国ブーメランイット社と提携していて,海外で失くしたものも届けてくれるそうです。そういえば私も以前,アメリカで携帯電話をなくして,とても面倒な思いをしたことがあります。いろいろと手続きがあるのは仕方ないですが,結果として見つからなかったのが残念でした。
海外だけに限らず,慣れない土地に行ったときは,不慣れから焦って不注意が起こりやすくなり,失くし物が増えますよね。それだけでなく,慣れない場所ではなくしものを満足に探すこともできない場合が多いです。そういう時にも便利なのでは,と思います。
とはいえ,注意に困難のある人の場合,良く慣れているところでも,自分でもびっくりするくらい失くし物をする,とよく伺います。なくしものって,自尊心がとても傷つきますよね。「どうして自分はこんなにダメなんだ」と落ち込んでしまいます(失くしたことがわかるのは本人だけなので,周囲からはどうしてそんなに落ち込んでいるのか不思議がられることになります)。物を紛失したことをきっかけに,大きなパニックを起こしてしまい,より大変なことになる場合もあります。
また,仮に誰かが拾ってくれたとしても,直接連絡を取り合って渡す,というのも物騒な現代では難しいですから,隙間を突いた良いサービスなのではないかと思います。
紛失することが日常茶飯事になっているので全く動じずに諦めてしまえるというADDの達人もいますが,それでも失せ物が出てくることほど嬉しいことはないですから,気になる人は試してみてください。私もやってみようと思います(実は私も達人の域に達しています)。
>T内さん,
面白いサービスを教えてくださってありがとうございました。
2008年11月9日日曜日
テキスト入力専用機で書字の困難を支援する
なんと文具メーカーのKingJimから,テキスト入力だけに特化した機器が11月10日に発売されることになりました。このニュースが発表されてすぐ,ある書字に困難のある子どもさんのお母さんから「こんなの出るよ」と教えていただいて,すごく驚きました。まさか日本のメーカーからこんな素晴らしい製品が出るとは!
私たちも書字に困難のある子どもに,パソコン上のワープロソフトやソフトウェアキーボード,チャットソフトなどを使って,文章を綴る楽しみ,文字で誰かにメッセージを伝える楽しみを早いうちから感じてもらうことを実践しています。
文字を書く訓練にこだわるあまり,その先にある文字を通じたコミュニケーションという目的やそこにある楽しさが感じられず,文字に関わること自体がトラウマになってしまうことがあってはならないと思うからです。ところが勉強の場面では,学校になかなかパソコンを持ち込めないという現実を悲しく感じていました。
ポメラは本当に「文章の入力と記録だけしかできない」ので,ペンやノートなどの文房具と同じようにとらえられ,学校場面にも持ち込むことができるのではないか,という期待があります(同じコメントを前出のお母さんからもいただいています)。価格も定価で2万7千円,実売では2万円を切る値段になるようです。
デジタルメモ帳「ポメラ」——文庫本サイズのテキストエディタ登場
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/21/news075.html
「ポメラ」関連のニュース
http://news.google.co.jp/news?q=%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9
本当は,教育場面でもパソコンを持ち込んでその子どもの困難さに合わせたソフトウェアを使えるようになるといい,と思うのですが,なかなか壁は厚いですね。そんなときに,こんなニュースを見つけました。
インテルと内田洋行、ICT 教育の普及に向けて柏市の公立小学校2校で実証実験
http://japan.internet.com/public/news/20080807/4.html
企業が支援して,学校場面にパソコンを導入する試みはまだ始まったばかりです。上記の記事のような大規模な試みが継続的に行われよう,応援したいです。
ただ気になるのは,パソコン導入の目的として「反復訓練」に重きが置かれている点です。学校教育の場面からパソコンが導入されることで,ネット利用や機能代替・拡大ソフトウェアが利用できる可能性が生まれます。その可能性を生かすことができれば,学習面に様々な困難ある子どもが皆と同じ場に参加できるようになるという効果も生まれます。さらに,そうした拡大・代替で生まれる,これまでになかった「新しい知」を感じられる場にもなるでしょう。それを見抜いて記録する受け皿を,教育を実施する側に用意しておいて欲しいと思います。ただのパソコン・ドリルで終わるだけではもったいないです。
私たちも書字に困難のある子どもに,パソコン上のワープロソフトやソフトウェアキーボード,チャットソフトなどを使って,文章を綴る楽しみ,文字で誰かにメッセージを伝える楽しみを早いうちから感じてもらうことを実践しています。
文字を書く訓練にこだわるあまり,その先にある文字を通じたコミュニケーションという目的やそこにある楽しさが感じられず,文字に関わること自体がトラウマになってしまうことがあってはならないと思うからです。ところが勉強の場面では,学校になかなかパソコンを持ち込めないという現実を悲しく感じていました。
ポメラは本当に「文章の入力と記録だけしかできない」ので,ペンやノートなどの文房具と同じようにとらえられ,学校場面にも持ち込むことができるのではないか,という期待があります(同じコメントを前出のお母さんからもいただいています)。価格も定価で2万7千円,実売では2万円を切る値段になるようです。
デジタルメモ帳「ポメラ」——文庫本サイズのテキストエディタ登場
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/21/news075.html
「ポメラ」関連のニュース
http://news.google.co.jp/news?q=%E3%83%9D%E3%83%A1%E3%83%A9
本当は,教育場面でもパソコンを持ち込んでその子どもの困難さに合わせたソフトウェアを使えるようになるといい,と思うのですが,なかなか壁は厚いですね。そんなときに,こんなニュースを見つけました。
インテルと内田洋行、ICT 教育の普及に向けて柏市の公立小学校2校で実証実験
http://japan.internet.com/public/news/20080807/4.html
企業が支援して,学校場面にパソコンを導入する試みはまだ始まったばかりです。上記の記事のような大規模な試みが継続的に行われよう,応援したいです。
ただ気になるのは,パソコン導入の目的として「反復訓練」に重きが置かれている点です。学校教育の場面からパソコンが導入されることで,ネット利用や機能代替・拡大ソフトウェアが利用できる可能性が生まれます。その可能性を生かすことができれば,学習面に様々な困難ある子どもが皆と同じ場に参加できるようになるという効果も生まれます。さらに,そうした拡大・代替で生まれる,これまでになかった「新しい知」を感じられる場にもなるでしょう。それを見抜いて記録する受け皿を,教育を実施する側に用意しておいて欲しいと思います。ただのパソコン・ドリルで終わるだけではもったいないです。
共有は便利,でもセキュリティには注意。
Googleでの予定表や地図などを,公開設定を調整して閲覧制限をかけ,仲間内だけで共有する機能はとても便利です。ところが最近,意図せぬ過分な情報公開が懸念されてもいます。教師が生徒の個人情報を気付かず公開してしまう,というケースも多いようです。
Googleマイマップで意図せぬ情報公開多発、「うっかり」で済めばいいが
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0811/09/news001.html
Google:マイマップの公開設定をご確認ください 2008年11月4日
http://googlejapan.blogspot.com/2008/11/blog-post.html
こうしたことで便利な機能が敬遠されてしまうのはナンセンスだと思いますが,不利益を被ったり,不安や不快感を感じる人が生まれないように,セキュリティにはくれぐれも注意しましょう。私も気をつけねばと思いました。
Googleマイマップで意図せぬ情報公開多発、「うっかり」で済めばいいが
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0811/09/news001.html
Google:マイマップの公開設定をご確認ください 2008年11月4日
http://googlejapan.blogspot.com/2008/11/blog-post.html
こうしたことで便利な機能が敬遠されてしまうのはナンセンスだと思いますが,不利益を被ったり,不安や不快感を感じる人が生まれないように,セキュリティにはくれぐれも注意しましょう。私も気をつけねばと思いました。
2008年10月22日水曜日
当事者の語りに触れるには
前回,当事者の語りについてのサイトの話題を出しました。障害に限らず見てみると,マイノリティ(少数派)の人々に対する偏見,知らないことから来る不安をなくすことなどを目的とした活動や,それに関連したウェブサイトがあります。
「がん患者の語り」データベース
http://www.dipex-j.org/
BBCが"Living Library"のニュース動画を配信中
http://current.ndl.go.jp/node/7808
この「Living Library(生きた図書館)」という活動は,元は暴力や武力侵略をなくすために始まったものとのこと。そうしたぶつかり合いの元になっている,世の中のマイノリティに対する誤解や偏見をなくし,相互理解を深めるために行われている活動です。警察官,菜食主義者,肥満の人,特定の宗教の教徒,ティーンエイジャー,そしてもちろん障害のある人など,さまざまな人々が「生きた本」としてイベント中で「貸し出され」,借りた人はその「本」と30分間ゆっくり話をすることができる,というものだそうです。誤解を助長しないために,マニュアルも作られています。面白い活動ですね。
「がん患者の語り」データベース
http://www.dipex-j.org/
「がん患者の語り」データベースとは?
このプロジェクトは、乳がんまたは前立腺がんを体験された皆さんに、最初に診断を受けたときの気持ちや治療法の選択において参考にしたこと、闘病中に困ったこと、生活への影響などについてインタビューさせていただき、その内容を系統的に整理して、データベース化しようというものです。一部はインターネット上の『がん患者の語りウェブサイト』に公開されます。英国Oxford大学で作られているDIPEx(Database of Individual Patient Experience)というデータベースがモデルになっています。
BBCが"Living Library"のニュース動画を配信中
http://current.ndl.go.jp/node/7808
この「Living Library(生きた図書館)」という活動は,元は暴力や武力侵略をなくすために始まったものとのこと。そうしたぶつかり合いの元になっている,世の中のマイノリティに対する誤解や偏見をなくし,相互理解を深めるために行われている活動です。警察官,菜食主義者,肥満の人,特定の宗教の教徒,ティーンエイジャー,そしてもちろん障害のある人など,さまざまな人々が「生きた本」としてイベント中で「貸し出され」,借りた人はその「本」と30分間ゆっくり話をすることができる,というものだそうです。誤解を助長しないために,マニュアルも作られています。面白い活動ですね。
ATARIMAEプロジェクト:障害者があたりまえに働けるニッポンへ
障害のある人の就労についての情報サイトが新しくオープンしています。メールでの相談窓口も用意されていますね。タレントを起用して,働く障害当事者の語りも少し見られるようです。
ページの最下部,「働きたい障害者の皆さんへ」のところで,障害のある人が厚生労働省の制度を活用して雇用に至るまでの流れが図にまとめられ,説明されていたりするので,この辺りをよくご存じない方には全体を見渡す良い資料になると思います。
ATARIMAEプロジェクト:障害者があたりまえに働けるニッポンへ
http://atarimae.jp/
私も,障害者雇用礼賛という感じでもなく,(社会生活全般の話題を,もっと中立的に善し悪し含めて)当事者からの語りや体験談,そこから生まれたライフハックなどを見ることができるサイトを作りたいなと思って,準備しています。ちゃんと形にしようとしていますが,日の目を見るのはいつの日か。
ページの最下部,「働きたい障害者の皆さんへ」のところで,障害のある人が厚生労働省の制度を活用して雇用に至るまでの流れが図にまとめられ,説明されていたりするので,この辺りをよくご存じない方には全体を見渡す良い資料になると思います。
ATARIMAEプロジェクト:障害者があたりまえに働けるニッポンへ
http://atarimae.jp/
私も,障害者雇用礼賛という感じでもなく,(社会生活全般の話題を,もっと中立的に善し悪し含めて)当事者からの語りや体験談,そこから生まれたライフハックなどを見ることができるサイトを作りたいなと思って,準備しています。ちゃんと形にしようとしていますが,日の目を見るのはいつの日か。
2008年10月15日水曜日
過集中からくる疲れを防止する方法
タイマーの活用などで過集中(長時間集中しすぎてしまうこと)からぐったり疲れ切るのを防止する、という事例はいくつか紹介していますが、さらに追加です。
一定時間ごとに目を休めるように警告してくれる『EyeDefender』
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/09/eyedefender.html
あらかじめ設定しておいた時間が経過すると、画面に画像を表示したり、目のトレーニングが始まったり、スクリーンセーバーが起動したり、メッセージを表示して休憩をうながしたりと、いろんな方法で休憩をとらせてくれます。
海外のソフトなので、使用方法を少し解説しておきますね。

このソフトをインストールして起動すると、画面の一番下にあるタスクバーに「目のアイコン」が表示されます(上記画像の一番左のアイコン)。このアイコンを右クリックすると、設定メニューが現れます。

「Interval between breaks」で、何分たったら休憩するかの間隔を設定することができます。あらかじめ設定されているのは15〜90分までの5種類ですが、「Custom...」で好みの時間間隔を設定することもできます。

「Break duration」では、何分間休憩するか、休憩時間の長さを設定できます。こちらも1〜10分であらかじめ設定されていますが、「Custom...」で好みの時間間隔を設定することもできます。
また、標準の状態では「Enabled」にチェックが付いていますが、チェックを外すと、このソフトの機能をオフにすることができます。

先ほどのメニューの「Settings」をクリックすると現れるのがこの画面。「Notification」のところで、「休憩時間にどんな画面を表示するか」を選ぶことができます。
「Show pictures in a folder:」を選択しておくと、右のボックスで指定したフォルダの中にある画像を表示してくれます。


「Start the visual training」では、目のトレーニング画面が表示されます。
まず画面全体が真っ暗になり、「Sit comfortably. Relax your eyes. Blink several times during the break period. Use the [SPACE] key to switch the next exercize.(無理なく腰掛けて、目をリラックスさせてください。休憩時間には何度も瞬きをすることを心がけてくださいね。スペースキーを押すと、次のエクササイズに進みます。)」と表示されます。
しばらく待つか、スペースキーを押して先へ進むと、上記のような画面が目の運動として表示されます。最初の格子模様はヘルマン格子と呼ばれる図形(周辺視野にある交点にあるはずのない白い点が見える)ですね。次の画像は静止画なので伝えにくいのですが、画面の端からは時まで白色の視覚が動き回り、それを目で追う、という訓練のようです。他にも回転運動する白い点を目で追いかける課題など、いくつかあります。訓練の種類は、スペースキーを押すことで切り替えられます。
「Activate a default screen saver」を選択すると、スクリーンセーバーが起動します。
「Show a popup balloon in system tray」を選択すると、指定の時間が経過したときに、休憩をうながす以下のようなバルーン・メッセージを表示してくれます。
かなり機能の充実したフリーソフトで、個人的にとても気に入りました。パソコン作業で過集中が起こりやすく、疲労を感じている人は、試してみてください。
もちろん、以前紹介したタイマーの活用のように、「次の休憩画面が表示されるまでは今の作業だけに集中しよう」というように、やる気と集中の持続を助けるツールとして使っても良いですね。
一定時間ごとに目を休めるように警告してくれる『EyeDefender』
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/09/eyedefender.html
あらかじめ設定しておいた時間が経過すると、画面に画像を表示したり、目のトレーニングが始まったり、スクリーンセーバーが起動したり、メッセージを表示して休憩をうながしたりと、いろんな方法で休憩をとらせてくれます。
海外のソフトなので、使用方法を少し解説しておきますね。

このソフトをインストールして起動すると、画面の一番下にあるタスクバーに「目のアイコン」が表示されます(上記画像の一番左のアイコン)。このアイコンを右クリックすると、設定メニューが現れます。

「Interval between breaks」で、何分たったら休憩するかの間隔を設定することができます。あらかじめ設定されているのは15〜90分までの5種類ですが、「Custom...」で好みの時間間隔を設定することもできます。

「Break duration」では、何分間休憩するか、休憩時間の長さを設定できます。こちらも1〜10分であらかじめ設定されていますが、「Custom...」で好みの時間間隔を設定することもできます。
また、標準の状態では「Enabled」にチェックが付いていますが、チェックを外すと、このソフトの機能をオフにすることができます。

先ほどのメニューの「Settings」をクリックすると現れるのがこの画面。「Notification」のところで、「休憩時間にどんな画面を表示するか」を選ぶことができます。
「Show pictures in a folder:」を選択しておくと、右のボックスで指定したフォルダの中にある画像を表示してくれます。


「Start the visual training」では、目のトレーニング画面が表示されます。
まず画面全体が真っ暗になり、「Sit comfortably. Relax your eyes. Blink several times during the break period. Use the [SPACE] key to switch the next exercize.(無理なく腰掛けて、目をリラックスさせてください。休憩時間には何度も瞬きをすることを心がけてくださいね。スペースキーを押すと、次のエクササイズに進みます。)」と表示されます。
しばらく待つか、スペースキーを押して先へ進むと、上記のような画面が目の運動として表示されます。最初の格子模様はヘルマン格子と呼ばれる図形(周辺視野にある交点にあるはずのない白い点が見える)ですね。次の画像は静止画なので伝えにくいのですが、画面の端からは時まで白色の視覚が動き回り、それを目で追う、という訓練のようです。他にも回転運動する白い点を目で追いかける課題など、いくつかあります。訓練の種類は、スペースキーを押すことで切り替えられます。
「Activate a default screen saver」を選択すると、スクリーンセーバーが起動します。
「Show a popup balloon in system tray」を選択すると、指定の時間が経過したときに、休憩をうながす以下のようなバルーン・メッセージを表示してくれます。
かなり機能の充実したフリーソフトで、個人的にとても気に入りました。パソコン作業で過集中が起こりやすく、疲労を感じている人は、試してみてください。
もちろん、以前紹介したタイマーの活用のように、「次の休憩画面が表示されるまでは今の作業だけに集中しよう」というように、やる気と集中の持続を助けるツールとして使っても良いですね。
2008年10月7日火曜日
オンラインの大学講義公開・まとめ記事
オンラインで講義を公開している大学のサイトについて、とても良くまとまったブログ記事がありました。「ひげぽん」さんのまとめ記事です。
オンラインで動画・音声・教科書を無料で公開している大学の講義・授業まとめ
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20080929/1222686239
日本と海外の公開された授業サイトへのリンクの他、動画・講義資料などの公開されている情報種別や、講義の科目例もまとめられています。素晴らしい!
東大の講義も、本当にたくさんの専門に渡ってビデオ公開されていますから、どんな分野に進もうかと考えている高校生の皆さんにとっても、大学の雰囲気を感じるいいツールになると思います。
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